映画作りの本音建前

2003年10月、岐阜県恵那市。平成の大合併を記念して民間グループ主体の映画制作プロジェクトが立ち上がった。 6年間もの資金集め・準備期間を経て、ついに撮影に至った作品はまさに県民創世映画。
地域を待ち受けていたのは想像を絶するプロの撮影現場の実態だった。一般常識とは違う撮影隊の常識、日々起こる撮影現場のドタバタ。
東京からやってきたスタッフとの認識の違いや地域に対する思いのズレにぶつかり合いながらも撮影は進んでいく。 そしてこのプロジェクトが家族を生んだ!
感動のクランクアップを迎えた後、プロデューサーから新事実が告げられる。
事前に交わしていた約束の製作費より600万円オーバー?!果たして映画製作は街を活性化できたのか。映画の興行は成り立つのか。
地元住民の様々な思いが巡らされた映画上映の幕があがった。

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